自分よりスケールのでかいもの
ゴジラとかウルトラマンの魅力の1つは、人間がちっぽけに見えるほどの巨大なスケールにあると思います。世界は人間を中心に回っているとボクなんかは、人間以上のスケールの世界の存在をこのように見せられると面白いと感じてしまうのです。
そんな人間以上のスケールで人間をとらえたCMを今日は紹介したいと思います。ご存知、adidasのimpossible is nothingですが、バスケットゴールを決めようとする選手とそれを防ごうとする軍隊。果たしてどうなるん?
CM59 adidas "impossible is nothing"2
自己中は悪いことだというイメージがありますが、そもそも人はそれぞれ自分を中心に世界を見て、自分たちの人生を生きているので、多かれ少なかれ自己中心的となるのは当たり前だと思います。
が、大事なのは自己中だと開き直るのではなく、自分は自分の人生の中心であっても、他人にとっては、1人の脇役にすぎないということ。問題はどのような脇役でありたいのか。どうせなら名脇役になりたいですしね。
そういう意味で、今回のCMのように自分のキャパを超えるものに出会うことで、自分のポジションというものをより謙虚かつ客観的見るようになるのかもしれないですね。
●○自分よりキャパの広い人たちが集ってます●○
そんな人間以上のスケールで人間をとらえたCMを今日は紹介したいと思います。ご存知、adidasのimpossible is nothingですが、バスケットゴールを決めようとする選手とそれを防ごうとする軍隊。果たしてどうなるん?
CM59 adidas "impossible is nothing"2
自己中は悪いことだというイメージがありますが、そもそも人はそれぞれ自分を中心に世界を見て、自分たちの人生を生きているので、多かれ少なかれ自己中心的となるのは当たり前だと思います。
が、大事なのは自己中だと開き直るのではなく、自分は自分の人生の中心であっても、他人にとっては、1人の脇役にすぎないということ。問題はどのような脇役でありたいのか。どうせなら名脇役になりたいですしね。
そういう意味で、今回のCMのように自分のキャパを超えるものに出会うことで、自分のポジションというものをより謙虚かつ客観的見るようになるのかもしれないですね。
●○自分よりキャパの広い人たちが集ってます●○